(2004/08/10時点)

書き殴り文とか掲示板について  

書き方がきつめに感じるかもしれないが、そう感じて、それに反発する思いを掲示板に書きたくなったら、多少の感情の抑制は望みますが、私、B-WATTYの気分を害するのではとかあまり気にせず書いてみてください。回答に困ることもあると思いますけど、できるだけ頑張ってみます。

毒にも薬にもならないあたりさわりの無い書き方をネット上ではするように心がけていた時期もあるのですが、私が普段対面して会話をしているならケースバイケースで主張が揺れ動くようなテーマでもここでは主張をはっきりさせて書いた方が、見る方も「それは違うぞ。」と自分の考えが明確にしやすいので、暴言を吐かせていただいております。

私も勉強嫌いで怠け者、芳しくない頭脳と体力の持ち主だから、「ああ。そうだったのか。」と気づき助かることも結構あります。

何度も閉鎖を考えましたが、リンクをしてくださっているサイトもあるので、できるだけやってみます。ネットの書き込みでは、適当な表現が無かったり、適切な言葉の使い方ができなかった場合でも、言葉だけはストレートに反映されてしまうので、ネットを使用する誰もが誤解されてしまう危険があるのだから、その辺の事情を考慮して割り引いて受け取っています。

インターネットはそれを成立させているインフラことハイテクなのかもしれませんが、情報伝達で取れる手段はローテク(書き文字がほとんど。 映像・音楽等のストリーム配信とか双方向の使い方もありますが)だと思います。実際に対面して行う販売とか議論・交渉こそがハイテクのコミュニケーション技術を用いることができる場なのだと思います。

(執筆 04/08/10 加筆訂正04/08/12)