人生の輝き(仮題)
時間が無いので簡潔にアウトラインだけ

●外面の世界と内面の世界はある程度不可分だが、外面的な栄光の輝きと内面的幸せの輝きは異なる。この程度のフレーズは過去いろいろな人が言ってきた。

●心(内面)→外面 心の中を隠し通すことは可能だが、熱意があればあるほどいつまでも隠し通すことはできない。必ず、何らかの行為で表現されてしまう。

●外的社会→心 どのように作用するかは個人の資質によることが大きい。不明である。

●競争していると、常に勝ち続ける力を持った能力者以外は、当然挫折する。

●ところが勝者・希望を叶えた人でも、人生の過程で常勝・死ぬまで維持することは困難

●端から見て栄光に包まれている人にも隠れた苦悩があり、そのことを知られることもあれば、人知れず終わる人もいる。

●それなりの地位や能力を持つ人でも、それが面白いかは別。
特段苦労している訳でもなくその地位にいる場合もあれば、ものすごく努力やストレスを感じたり虚しさを感じて地位を維持している人もいる。

●そんなときに妄想でも良いから全く別の価値観を提供してくれる人や団体を魅力的に感じる場合もある。既存世界のルールに乗っている人が、新しい価値観で自分の世界を拡げる人を魅力的に感じる時がある。
実は私は中学生時代にもこの縮小相似的なケースを見たことがある。


まあ、こんな順序を予定

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