世の中の正義 | |
時間が無いので。書けば下記の様な流れになる。 とりあえず簡単なアウトラインだけ。 ●世界では虐殺が頻繁に行われている ●「人権なんてどこにあるのか?」 ●人権は誰が保証する? ●神様というものがいるなら、何故介入してこない? ●殺人なんて本当は自由。社会維持の為に制限されているだけ。 ●権利は勝ち取らなくてはならない ●力は必須。力無き正義とやらは無力 ●ダブルスタンダードなんて当たり前。強い奴にはこびへつらい、弱い奴には強く出るもの。
(ここまで 06/10月) なんかアウトラインだけでも十分な気がしてきた。 世界中で有史以来、戦争に限らず虐殺は頻繁に行われてきた。 聖書でも旧ユダヤ人による虐殺(ヨシュア記)から、アメリカ・インディアン虐殺やオーストラリア・アポリジニをハンティングしたり、共産主義国家群の虐殺(ソ連・中国・カンボジアなど)。 殺されてしまった彼らの基本的人権は守られなかった。 歴史的事実が基本的人権の保障などちっとも守られていないことを明確に教えてくれる。 滅ぼされてしまったら終わりなんだな。 徹底的に抵抗して相手も殺しまくらないと、「戦争の悲惨さ」は伝わらない。 一方的に殺戮されてしまったら、「戦争が悲惨」ということすら後生に伝わらず、訴えることも出来ない。 |
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