職場について
今いるところはどうしようもないな。

もう名前だけの研究所とやら、からは、おさらばした方が良いだろう。

今までも、理不尽なことや建前(名目)と実際(実際の仕事)のギャップに悩まされることが多かったけれども、有る程度物のわかった上司が十分なコミュミケーションを図って矛盾点の解説をしてくれたり、引き継ぎが十分できていた(表面的で事務的なことだけでなく、裏事情や背景も含めて)場合は納得して仕事ができた。

どんな立派な上司といえども完璧な人間はいないのだから、有る程度の行き違いや衝突はあるのだが、現在のところほど酷いところは見たことが無い。
いや、徹底的に人格をこき下ろすということではなく、それどころか、人格的には優しい人なのであるが、こうなると組織のシステムが硬直化して、しかも、狂っていることで、上の人達も動きようがないのかもしれない。それにしても、人格面でなく、仕事のやり方で問題が多い。
1.所長と課長の指示することが違う。命令系統がズタズタである。
これからは評価制度とやらが導入されるそうで、こういうことも弊害点として当方から主張しなくてはならなくのだが、所長と課長の命令が異なる場合がある。直接の命令は課長からにしてもらいたい。

2.

(ここまで 05/10/10)

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