| 占い師の鑑定 |
私WATTYの言ったことと思ったこと |
恋愛運（結婚運・含）について
生年月日・生まれた時刻（正確にはわからなかったので深夜から明け方ということにしてもらった）と氏名のデータをコンピュータに打ち込む。
ノートパソコンの液晶画面に現れるホロスコープ。
「恋愛は来年以降の方が良いですね。」
「（手相では）今から●年前（ここははっきり書かない）に
結婚運があった。」
「あなたは割ともてるけど、長続きしない。」
「相手を冷静に観察して、自己完結して納得しているところがある。」
「あなたは今年あたりから人に会う。というより、会わざるを得なくなるのですが、サークル等で仲間づくりをした方が良いでしょう。」
「あなたは美人好き。頭の良い娘が好きでしょう。」 |
「まずは恋愛運を診てください。」
最近は恋愛はボロボロ状態なんだけどさ。割ともてるって言われても困っちゃうな。ひじ鉄のほうが多い。
「まあ、女の子の魅力は１つでも多ければいいけど。
そんなこと言ったら、（私だけでなく）誰でも美人で頭が良くて性格の良い娘が好きなのでは？」 |
仕事運について
真面目にやるタイプ。
任せれば、かなりの成果を出す人。
営業でも物造りでも成果が出せる。
忍耐（修行）も（ある程度）できる。
２００４年から２００５年頃まで多忙ですね。特に上司と（そりが）合わず８月をピークに６月から10月まで大変です。
「あなたは『何で、こんなところで仕事しなくてはいけないのか？』と思うけれども、後々それが生きてくるんです。」
「あなたは勝負どころで飛び出しても成功しますが、欲が無いため、飛び出さず終わるかもしれません。」 |
そうなのかね？？他人と比較したことがないのでわからんけど。
ここは黙々と鑑定結果を聞いていた。
ちなみに私はただ占ってくれ、と言っていただけで、今の仕事については何の思いも述べていない。 |
その他
「執着心の傾向があります。表面には出ないかもしれませんが、他人に足をすくわれたり、恋人に裏切られたりしたら、強烈な復讐心を出すかもしれません。なんかもやもやとした。。。」
「あなたは旅に出るのが好きですね。」
「あなたは浮き沈みの少ない人生です。登り調子の時は応援してくれる人は乏しいが、下りの時は誰か助けてくれる人が現れます。」 |
ここは当たりといっていいだろう。
理性では決着がついているんだけど、時折、昔の忌まわしい事をフッと思い出して、フラッシュバックの様に眼前で起こっているかのごとく怒りを覚えることがある。自制しているんだけど、ちょっとどうしようもない。もちろん、私があの世へ行く前には全て洗い流していくつもりだが。。いい死に方をすればの話だけど。 |
「手相は時が変われば、変わるんです。」
「左手が先天的なもの。右手が現在を表すんですよ。」
「あなたの左手はなかなか貴重な手相ですね。」
「あなたは霊感は無いですが、直感力はありますね。」
「あなたは１０代の頃に苦労しましたね。手相を見ると２度の転機がありました。」
「神経質なところがあり、胃腸が弱いですね。足の先にも気をつけてください。」
「あなたはマニアックなところがありますね。」
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足の先というのが、意味が良くわからないけれど、足裏マッサージでもしておけばいいのかな？ |
